パスの出しどころが分からないを解決!一つ意識するだけでゴールに繋がるパスを量産する方法

こんにちは!!

 

ゆうたです!

 

突然ですが、あなたは試合中に

 

 

パスの出しどころがない

 

パスコースを探してる内に

 

敵に詰め寄られて

 

ボールを奪われる

 

 

 

そんな経験ありませんか??

 

 

私はこの経験

 

嫌というほどしてきました

 

 

でもコーチからいただいた教えの

おかげで、

 

練習でも試合でもアシストを結構

できるようになりました

 

 

その教えを

 

あなたに教えます。

 

良いパスが出せるようになると

 

味方があなたを信じて走ってくれます!

 

これほど嬉しいことはないでしょう!!

 

 

最後まで読んで

 

 

パスの出しどころを探して

ボールを奪われていた

あなたから

抜け出す一歩を踏み出しましょう!

 

 

味方から信頼されるあなたが待っています

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コーチからいただいた教えは

 

 

相手の守備を見ることです

 

 

 

相手の守備の何を見るの??

 

 

  1. 相手DFの高さ
  2. 相手のDFとDFのギャップ
  3. 相手のボランチの守備の仕方

 

 

を見ます。

 

 

 

なぜ、相手のDFラインの高さを見るのか

 

 

それは

 

 

DFラインが高いと

 

相手の裏に広大なスペースがある

 

DFラインが低いと

 

中盤に広大なスペースがある

 

 

ということか分かるからです

 

 

裏にスペースがあれば、

FWやSHを走らせるロングパスが出せます

 

中盤にスペースがあれば、

落ち着いてポゼッションができます

 

 

スペースを有効に使った

攻めができるのです

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なぜ相手のギャップを見るのか

 

 

その間を通るパスが通れば

 

一瞬で

二人DFを抜くことができるのです

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二人DFを抜いたら

数的優位な状況をつくれそうですよね

 

 

チャンス

生まれやすなるんです

 

 

 

なぜ相手のボランチ

守備の仕方を見るのか

 

 

それは自らフリーな状況を

作るためです

 

 

 

相手のボランチ

びっしりついてくるタイプなら

DFラインまで下がって

パスの配給をしましょう

 

 

 

相手のボランチが中盤のラインを

つくって守っているなら

 

その裏にポジショニングして

DFラインから相手の中盤のギャップを

通してもらってパスを受けるといいです

 

 

 

 

 

見るべきものは

 

 

DFライン

 

ギャップ

 

ボランチの守備

 

 

練習からやってみてください!!

 

見事に相手DFをはめれた時

楽しくなりますよ!

 

 

 

そしてゴールに繋がるパスを出す回数が格段に増えます!!!

 

 

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今日はここまで!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!