相手を困らせるボールの置き所

 

こんにちは!!

 

ゆうたです!

 

 

今日もブログを読んでくれて

ありがとうございます。

 

今回は、

相手を困らせるボールの置き所

について話していきたいと思います!!

 

 

 

 

  • ボールを持って相手によく詰められる

 

 

  • 苦し紛れのパスが多い

 

 

  • 中盤で受けるのが緊張する

 

 

 

あなはこんな悩みを

抱えていませんか??

 

 

ボランチのポジションはサッカーにおいて非常に重要な役割を担っており、

 

 

だからこそ責任は重大で、

ミスして奪われると失点に

直結してしまったり、

 

 

チームのリズムを崩し、

周りからの信頼を失うことにも

なりかねません。

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だからこそ、どんなに早いプレスでも

落ち着いてプレーするための状況判断を磨き

 

上のカテゴリでも自信をもって

プレーする必要があります

 

自信を持ってプレー出来るようになれば、ボールを受けるのが楽しくなり、相手から怖い存在になる事間違いなし!!

 

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「あいつにボール持たれると厄介なんだよな」

 

「何してくるか分からないから飛び込めねぇ」

 

このように相手の守備の選手を困らせる

ためのボールの置き所とは

一体どこなのだろうか???

 

 

 

 

それは、

 

 

 

ボールの利き足の前に止める

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

右利きの人は、

右足の10cmほど前に

 

 

左利きの人は、

左足の10cmほど前に

 

 

ボールを止めることで

相手を困らせることができます。

 

 

この利き足の10cm前というのは、

何でもできるボールの置き所になります。

 

 

 

右にも左にもパスができて

ドリブルもできる。

 

 

長めのパスもできれば

シュートも打てる。

 

 

 

利き足の前にボールを置く事で

何でもできる状態を作る事ができ

相手を困らせる事ができるのです

 

 

 

 

 

逆にボールが利き足の前に無いと、

次のプレーが相手に予想されてしまう

状態になってしまいます

 

 

 

つまり、

 

ボールの置き所、持ち方で

 

次のプレーは予想されます

 

 

だからこそ、相手に分からないように、

ボールを持つ事が重要で

 

 

その持ち方が、利き足の10cm前に

ボールを置くということなんです

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特に、

  1. 横パスを受けるとき
  2. ターンしたとき

 

 

この二つのタイミングは特に、

ボールの置き所が重要になります。

 

 

なので、その場面に遭遇したら、

今日言ったことを意識して、

取り組んでみてください!!

 

 

 

 

今日はここまで!!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!